日本の家族映画について アリアドネ・アーカイブスより

日本の家族映画について 2013-06-11 22:39:03 テーマ:映画と演劇 ・ 日本映画の中から、過去、エンターテインメントも含めて、ランダムに観てみた。選択の理由が作品としての芸術性よりもエンタメ性に重点を置いたのは、戦後の風俗としての世相を描くことに関心があったからだ。だから網羅的でもないし取り上げ方が適切であった…

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日本の純愛映画について アリアドネ・アーカイブスより

日本の純愛映画について 2013-06-11 15:45:23 テーマ:映画と演劇 ・ 日本映画の中から、過去、エンターテインメントも含めて、ランダムに観てみた。選択の理由が作品としての芸術性よりもエンタメ性に重点を置いたのは、戦後の風俗としての世相を描くことに関心があったからだ。だから網羅的でもないし取り上げ方が適切であった…

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ジェイムズの『ヨーロッパ人』――ロココ風小説について アリアドネ・アーカイブスよ

ジェイムズの『ヨーロッパ人』――ロココ風小説について 2013-06-10 11:18:16 テーマ:文学と思想 ・ 『ヨーロッパ人』を読み始めて強く感じるのは、ジェイン・オースティンの秩序感覚である。一言で云えばヘンリー・ジェイムズは『鳩の翼』『大使たち』『黄金の盃』の後期三部作で、固有の間接的手法と呼ばれる技法と朦朧態とで…

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ジェイムズの『ヨーロッパ人』――ニューイングランド気質について アリアドネ・アーカイブスより

ジェイムズの『ヨーロッパ人』――ニューイングランド気質について 2013-06-10 01:10:10 テーマ:文学と思想 ・ ヘンリー・ジェイムズを読む驚きは、読む度毎に、またかと思わせるような類似の設定にも関わらず、新鮮なのです。同じ切り口から、どうしてこんなと思えるような風景が展開されて、しかもそのどれもが甲乙つけがたい…

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ジェイムズの『アメリカ人』 アリアドネ・アーカイブスより

ジェイムズの『アメリカ人』 2013-06-08 12:28:43 テーマ:文学と思想 ムリーリョ≪聖母マリア≫ ルーブル美術館 ・ ヘンリー・ジェイムズの文学の中でも比較的有名で良く読まれている本、――『アメリカ人』。どう云えばいいのだろうか、例によって善良なアメリカ人の実業家クリストファー・ニューマン…

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